初めての車選び。おすすめの車は?月々定額で気軽に新車に乗れるおススメの賢い買い方とは?

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

町のくるまやさん

初めての車選び、わからないことが沢山あって色々迷ってしまうと思います。

町のくるまやさん

今回は初めての車選びでおすすめの車や月々定額で気軽に新車に乗れる車のサブスク「カーリース」について説明します。カーリースなら好きな新車を選んでネットで申し込むだけで車に乗り始めることが出来るのでとっても簡単です。また、メンテナンスもセットになっているので車のことがわからなくても全てお任せで安心して車に乗ることが出来ます。

目次

なぜカーリースをお勧めするのか?

初めての車選びでカーリースをお勧めする理由は4つあります。

  1. 初期費用がかからない。 頭金0円でOKなので、手元に現金がなくても大丈夫。気軽に車に乗り始めることが出来ます。
  2. 月々の支払いが安い。 車種や条件によって月々1万円台から新車に乗ることが出来ます。
  3. 税金やメンテナンスも含まれている。 車に乗るのに必要な維持費である自動車税や重量税などの税金やオイル交換、車検などのメンテナンス費用も含まれているので車に詳しくなくても全てお任せでOK
  4. 契約期間が終わったらまた新しい車に乗れる。 カーリースは契約期間が決まっていて契約満了時すれば、また違う新しい車に乗り換えることが出来ます。ですのでリースの契約期間を3年~5年の短めの期間にしておくのがおススメ。

このようにカーリースには様々なメリットがあります。

初めての車選びでおすすめの車は? 2022年最新版

初めての車選びでおすすめする車は、軽自動車もしくはコンパクトカーです。なぜなら軽自動車とコンパクトカーは車両価格もお手頃で、燃費も良く税金も安いので維持費があまりかからないのが特徴です。また、車のサイズも小さいので小回りがしやすく、細い道や狭い駐車場でも運転がしやすいでしょう。種類も豊富なので沢山の選択肢から選ぶことが出来ます。

初めての車なので、自分の気に入った車に乗ることが一番だと思いますが、乗りたい車が決まっていない人は軽自動車やコンパクトカーから好きな車を探してみると良いでしょう。

おすすめの軽自動車5選 2022年最新版

2021年の軽自動車販売台数ランキングでは、1位N-BOX、2位スペーシア、3位タントとなっており、軽自動車の中でも天井が高く、室内空間の広いモデルが人気を集めています。しかしどの車も軽自動車の中では高価格帯のモデルになりますので、今回はあえてそれ以外の基準でおすすめの車種5選を選んでみました。

  • コスパNo.1 スズキ アルト 

2021年12月10日にフルモデルチェンジした新型アルトはマイルドハイブリッド搭載で、燃費が軽自動車No.1の27.7km/L(WLTCモード)になっており、車両価格もHYBRID Sが¥1,097,800~となっておりお手頃価格です。室内空間は少し狭いですが、コストパフォーマンスは軽自動車No.1でしょう。

公式サイトはこちら

  • 女性人気No.1 ダイハツ ムーヴキャンバス

かわいいデザインと2トーンカラーで女性に人気のムーヴキャンバス。室内空間も広く、両側スライドドアで使い勝手抜群。燃費は20.6km/L(WLTCモード)。車両価格はX SAⅢで¥1,430,000~となっています。内装もベージュとブラックの2種類から選べカラーバリエーションも豊富です。

公式サイトはこちら

  • 軽自動車 No.1のN BOXを破った スズキ ワゴンRスマイル

2021年9月10日に発売され、2021年10月の軽自動車販売台数でN BOXを破ってNo.1になったワゴンRスマイル(ワゴンR、ワゴンRスティングレーも含む)、ダイハツのムーヴキャンバスの対抗としてワゴンRをベースに丸目のかわいいヘッドライト、両側スライドドアを搭載しています。燃費は25.1km/L(WLTCモード)。車両価格はGで¥1,296,900~となっています。

公式サイトはこちら

  • 開放感No.1 軽自動車SUV ダイハツ タフト

タフト独自のスカイフィールトップという頭上に広がるガラスルーフが生み出す開放感。スクエア形状のボディで日常からレジャーまで楽しめる青空SUVです。燃費は20.5km/L(WLTCモード)。車両価格はXで¥1,353,000~となっています。他の軽自動車にはない開放感を味わいたい方におすすめ。

公式サイトはこちら

  • 軽自動車SUV No.1 スズキ ハスラー

軽自動車SUV販売台数No.1はハスラーです。遊べるSUVとして2014年1月に初代ハスラー発売以来不動の人気軽SUVです。2019年12月にフルモデルチェンジされました。燃費は25.0km/L(WLTCモード)車両価格はHYBRID Gで¥1,280,400~となっています。ハスラー独自のデザインが人気です。

公式サイトはこちら

おすすめコンパクトカー5選 2022年最新版

燃費が良くてコストパフォーマンスに優れた1000ccから1500ccまでのコンパクトカーの中からおすすめの車を5台選んでみました。

  • 燃費No.1 トヨタ ヤリス

2020年2月発売、乗用車販売台数No.1&燃費No.1のヤリスは1.5L HYBRIDモデルの燃費が驚異の35.4km/L(WLTCモード)。コンパクトなボディにパワフルな走りが魅力です。エントリーモデルのX “Bパッケージ” 1.0Lは¥1,395,000円~、ハイブリッドモデルはHYBRID X 1.5Lで¥1,998,000~となっています。

公式サイトはこちら

  • 子育てファミリーにおすすめNo.1 トヨタ ルーミー

1000ccながら広い室内空間と両側スライドドアで使い勝手の良いルーミー。ダイハツのトールとは兄弟車になります。燃費は18.4L(WLTCモード)。価格はXで¥1,556,500となっています。コンパクトなボディーで小回りは効きますが、中は広々空間で子育てファミリーにピッタリの一台です。

公式サイトはこちら

  • コンパクトSUV No.1 ホンダ ヴェゼル

1.5LクラスのコンパクトSUVで人気No.1のヴェゼル。ガソリンエンジンとハイブリッドの2つのモデルがあります。クーペのようなクールなスタイリングが魅力です。燃費は、ハイブリッドモデルが25.0㎞/L(WLTCモード)。価格はガソリンモデルのGが¥2,227,900~、ハイブリッドモデルのe:HEV Xが¥2,658,700~となっております。アウトドアやレジャーにもおすすめ。

公式サイトはこちら

  • コンパクトカーなのに7人乗り ホンダ フリード

1.5Lクラスのコンパクトなミニバンのフリード3列シートで最大7人乗れるので大人数でも大丈夫。ガソリンとハイブリッドの2モデルがあり、燃費はハイブリッドモデルが20.8km/L(WLTCモード)。価格はガソリンモデルのB・Honda SENSING¥1,997,600~、ハイブリッドモデルのHYBRID G Honda SENSINGが¥2,561,900~となっています。こちらも5人以上の家族におすすめの1台です。

公式サイトはこちら

  • 日産のNo.1コンパクトカー 日産 ノート

日産の車の中で販売台数No.1のコンパクトカーであるノート。日産のハイブリッドシステムe-POWERを全グレード搭載。燃費は29.5km(WLTCモード)。価格はSで\2,029,500~となっています。オプションで日産の自動運転技術プロパイロットも搭載。

公式サイトはこちら


まとめ

おすすめの軽自動車とコンパクトをそれぞれ5台紹介しましたが、お気に入りの車は見つかったでしょうか?今紹介した以外にも様々な種類の車があります。カーリースなら全メーカーの新車からお気に入りの車を選ぶことが出来ますので、一度見積もりをしてみると良いと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる