車のサブスクKINTOってどうなの?堀江貴文さん(ホリエモン)も利用している!?

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

今回はトヨタグループが提供する車のサブスクKINTO ONEは、初期費用0円でネットから簡単申し込み可能。任意保険、税金、メンテナンスなど全て込みなので気軽にトヨタの新車に乗れる定額サービス。どんな特徴があるのかまとめてみました。

気軽に始められる車のサブスクとして、あの堀江貴文さん(ホリエモン)も利用しているおススメのカーリースです。

目次

KINTO ONEの主な特徴

  • 税金や車検などのメンテナンス費用、自賠責保険はもちろん任意保険も含まれているので、まさに月々定額を支払えば車に乗ることが出来る。(ガソリン代は必要です。)
  • ネットから気軽に申込可能。店頭にて煩わしい商談や手続きをする必要なし。
  • 中途解約や途中で乗り換えができるプランもある。
  • トヨタの車が充実人気のアクア、ルーミー、アルファードなど好みの車が選べる。
  • メンテナンスも全国のトヨタのお店で出来るので安心、交換部品もタイヤやブレーキパット、バッテリーなどほとんどの消耗品が含まれているので安心して車に乗れる。
  • KINTO限定の車種に乗ることが出来る、オーダーストップしているアルファードに乗ることも出来る。

任意保険はどうなる?

KINTO ONEは、年齢や運転者に制限のない充実の自動車保険がセットになっています。もちろん車両保険もついているので万が一の事故の時にも安心です。事故で保険を使った場合も保険料が上がってしまう心配がありません。

カーリースは、いろいろな会社が取り扱っていますが、任意保険が元々セットになっているのはKINTOだけです、当然月々の支払額は任意保険がセットになっている分高くなってしまいますが、トータルでは、お得になって車関係の支出をすべてまとめることができるのでおすすめです。

特に若い方や新規で任意保険に加入される予定の方は、通常の任意保険に加入しようとすると年間およそ20万円から40万円の保険料がかかってしまうケースもありますが、KINTOなら保険の等級や年齢に制限がありませんので保険料を気にせずに乗ることが出来ます。

途中で乗り換えや解約はできる?

KINTOの場合「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」の2種類のプランがあります。

 初期費用フリープラン解約金フリープラン
初期費用なし申込金として月額5ヶ月分相当
契約期間3年、5年、7年3年
ボーナス併用払い利用可能利用不可
中途解約金必要不要
車乗り換え時の特典のりかえGO(一定の手数料で次の車に乗り換え可能)なし
契約満了時の選択項目・新たな車に乗り換え
・車の返却
・契約の車で再リース
・新たな車に乗り換え
・車の返却
対象車種トヨタ車、レクサス車、モリゾウセレクショントヨタ車

他のカーリースの場合、契約期間の途中での解約は原則できず途中で解約しようとすると多額の中途解約金が必要になる場合があります。

KINTOの解約金フリープランなら契約期間の途中で解約しても中途解約金はかかりませんので、気軽に乗り換えたり、車が必要なくなった場合は解約することも可能です。(ただし、申込金として月額5ヶ月相当分が必要になります)

KINTOの初期費用フリープランなら「のりかえGO」のプランを使えば中途解約よりも割安な手数料で気軽に新しい車に乗り換えることが出来ます。たとえば、最初はアクアを契約していたけれども、大きい車が必要になったので、ノアやアルファードに乗り換えるといったことも可能です。

オーダーストップになっている車もKINTOなら乗れる!?

今ディーラーなどの店舗ではオーダーストップになっている、人気のアルファードやヴェルファイアもKINTOなら乗ることが出来ます。
また、KINTO限定の電気自動車bZ4XやKINTO UnlimitedなどKINTOでしか乗れない車種もあります。

まとめ

KINTOはネットで気軽に申込が出来る車のサブスクリプションサービスです。任意保険もセットで年齢や運転者に制限がないので、新社会人などの初めて車を乗る方に、大きな初期費用なく月々の定額の支払いのみで車に乗れるのでとてもおススメです。KINTOなら気軽に新しい車に乗り換えることが出来るので一度見積もりからお試しください。

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