新車を買うときに、色々な店舗を回って見積もりを取るのって大変ですよね?
しかし、車は高価な買い物ですので何社か相見積もりをしてよく検討した上で購入したいです。
そんなときに、ネットからわずか1分で簡単に無料で新車見積もりが出来るサイトを紹介します。
それが
■ネットで見積り簡単比較■ MOTA無料オンライン新車見積り!
です。
MOTAの新車見積もりのPOINT
- 全国の3000ディーラー店舗が加盟している
- 国産車はもちろん輸入車も無料で見積もり比較できる
- メールで価格交渉が可能
- 諸費用やオプションも含めた支払総額がわかる
- ネットで気軽に見積可能(希望しないディーラーの訪問はありません)
- 住所の近辺に対応できるディーラーがない場合は見積もりができないので、一度希望の車種を選択して郵便番号を入力してみてください。
新車を見積もりするときのPOINT
新車を見積もりするときに、上手に値引き交渉をするPOINTを紹介します。
POINT① 相見積もりをする
色々な会社で相見積もりをすれば、値引きの相場が大体わかりますので、必ず複数社で相見積もりをすることをおすすめします。ただ、たくさんのディーラーを回るのは大変なのでMOTAのネット見積もりを利用すると効率がよいです。
全国の新車ディーラーからオンラインで見積りが取れる。もちろん無料!POINT② 担当営業マンを尊重する
担当営業マンも人間ですので、車を販売して営業成績を上げたい気持ちもあると思いますが、お客様といえども上から目線で値引き交渉をされると気分が良くはありませんので、必要以上の値引きはしてくれません。
営業マンにお願いするような感じで、会話をキャッチボールしながら値引き交渉をすると営業マンもいつも以上に値引きをしようと頑張ってくれます。
PIONT③ 諸費用をしっかりと確認する
車の見積もりをすると車の本体価格やオプション、税金などの他に登録費用などの諸費用が必要になってきます。諸費用は、車の登録や準備にかかる事務手数料ですが、中には必要のない費用が上乗せされている場合がありますのでよく確認してみましょう。例えば自宅に納車する必要がないのに納車費用が含まれていたり、下取り諸費用や下取り査定費用も場合によっては必要ありませんので担当営業に確認しましょう。
POINT④ オプションをつける
本体価格からの値引きが厳しくても、ナビなどのオプションから値引きをしたりサービス出来る場合があります。これ以上金額的に値引きが出来ないと言われた場合に用品をサービス出来ないか交渉する方法もあります。
POINT⑤購入する意思をしっかりと伝える
車の営業マンはプロですので、初めから購入の意思が無さそうなお客様には必要以上の値引きはしません。
買う側が本気で買う気持ちがないと、売る側も本気の値引きをしてくれませんので、商談の際は、購入時期やどんな車種を検討しているか、複数社相見積もりをしているなどの情報を営業マンに話して、本気で購入を検討しているので、しっかり値引きして欲しいと伝えた方が良いでしょう。
POINT⑥新車が値引きされやすい時期をねらう
新車の値引きは、時期によって変わってきます。
例えば、モデルチェンジされたばかりの車は値引きが少ない傾向にありますし、逆にモデルチェンジしてから数年以上経つと値引き額が増える傾向があります。
また、購入する月によっても値引きが多い月と少ない月があります。
一般的にカーディーラーやカーメーカーの決算月はセールをやっていますので、値引きが多くなりやすいです。
1月~3月、もしくは9月などが決算セールを行っている場合が多いので購入する時期としてはおすすめです。
車の購入を検討しているけど、購入時期がまだ決まっていない方は、気軽にMOTAの新車無料見積もりをしてみましょう。
全国の新車ディーラーからオンラインで見積りが取れる。もちろん無料!まとめ
今回は、ネットからわずか1分で簡単に無料で新車見積もりが出来るサイト【MOTA】を紹介しました。
コロナ禍のなかでなかなか気軽に外出するのが難しくなっています。
こんな時に、いろいろなディーラーを直接回るのは大変だと思いますので、
ネットで気軽に新車の見積もりができるMOTAを利用してみましょう。
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